アボ・ダーム　avoderm

アボ・ダームのドッグフード

アボ・ダームは、日本では「株式会社Ｂｉペットランド」により販売されています。

ギネスも認めた世界一栄養価の高い果物「アボガドの力」で犬の健康で美しい皮膚・被毛を維持するために作られたドッグフードが、アボ・ダームです。

下にBiペットランドのHPの会社概要のページからアボ･ダームについての紹介文を引用させていただきます。

アボ・ダームの故郷、米国カリフォルニア州の小さな町にあるブリーダーズチョイス社は、安全で消化しやすい自然食を動物園の動物達へ提供する製造業者として、1947年に創業しました。

1970年代にはいり、同社社長故ハロルド・テイラー氏はスキントラブルに悩む犬猫の増加に、「毎日の食事から何か出来ないだろうか」と考えていました。そんなある日、ハロルド氏が飼っていた愛犬の一頭が他の愛犬と比べ皮膚の状態がいい事に気付き、原因を追究していくと、その愛犬は、庭に落ちていたアボカドの実を好んで食べていたのです。この大きなヒントから、アボカドを研究し、その驚異的に豊富なビタミン、ミネラルを活用して、愛犬、愛猫のスキントラブルを考えたアボ・ダイエッツが完成しました。

発売から30数年経った今も多くの愛犬、愛猫のスキンケア商材として、素晴らしい評価を得ています。

創業時より、自然である事（化学的酸化防止剤や着色料の不使用など）を一貫して尊重し、お客様に信頼されてきました。これからもお客様に愛される製品作りをして参ります。

アボ･ダームは、今も犬の健康的な皮膚・被毛のためのペットフードを製造しています。

下にスクロールしていただき、目的に会ったアボ･ダームのドッグフードのページをご覧ください。

アボ･ダームの詳細につきましては、Biペットランドのサイトをご参照ください。

***アボカドは犬の禁止食のひとつとなっていますが、アボ・ダームは大丈夫？

アボカドには系統が3つあり、種類は実に1,000種類を超えると言われています。その中で中毒症状を起こすのは、グァテマラ系のアボカドと言われています。アボ・ダームが使用しているアボカドはグァテマラ系ではないとのことで問題はない、むしろ、アボカドのメリットを生かしたドッグフードとのことなのです。